甘デジサイボーグ009ボーダー・止め打ち・参考補正ボーダー 7/16
現行機種最強の甘デジの009を徹底解説
CRサイボーグ009RE:CYBORGNR-K
スペック
メーカー | ニューギン |
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導入開始 | 2014年11月 |
継続 回数 | 2or3or4or5or6or7or8or9or10or11or12or13or14or15or16R10カウント |
賞球数 | 2&3&8&13 |
大当り確率 | 1/215.57 |
引用元:CR 009 RE:CYBORG
ボーダー
削りなし等価・持ち球ボーダー
18.3
参考補正ボーダー
1R:93
電サポ一回転1.7個増え
14.30
技術介入要素
電サポ
電サポ開放パターン
SSSS
打ち出しタイミング※弱め打ち時
2開放目が開いたら1発
3開放目が閉まる直前に1発
4開放目が閉まる直前に1発
1開放目が開く直前に1発
開放時間が短いのでタイミングがシビアです。すこしでもずれると増えないので他の機種よりも慎重に。
またストローク次第で打ち出しタイミングが変わる点も注意。
実際に打つ時はタイミングを体で覚えて打ったほうがいいです。
ラウンド中捻りうち
10カウントなので9発入れて10発目を弱め11発目を強め打ち
アタッカーでほぼこぼれないので3発ではなく2発で良いです
11発目ですがハンドル全開で打つと玉がくっつかないので屋根にかからない程度の強さのほうが決定率が上がります
機種特性考察
初あたりで必ず電サポが70回転ついてくるので技術介入の差が甘デジの中でも群を抜いて高いです。
初あたり単発で打ちっぱなしの場合には300発、止めうちで540発ほどとれるのでかなりの差がつきます。
またこの台は甘デジの中でもラウンド振り分け次第ではかなり爆発力があり演出も多彩
現行機種の中でも「勝てるし面白い台」No1ですね。
重要釘ポイント
スルー釘が最も重要で4発に1発通らないと打てる台にはなりません。2本の釘がありますが向かって左側の釘が閉まっていると打つのは難しくなります。
左右の開きだけ見て一見打てそうに見えても下げ釘だと驚くぐらいスルーが抜けません。左右よりも上下を見たほうが良いです。左の釘が多少右に打たれてても上に叩かれていればなんとかなっちゃいます。
7/16管理人稼動内容
511 0R